千歳の嫌いなものを紹介。
私は蛇が大ッ嫌いです。ていうか、爬虫類全般が苦手です。
私が爬虫類が苦手な理由の一つに、奴らのあの目がなにを考えているか、ぜんぜん理解できないということがあります。
まあ本当のところは、それがどんな生物であろうと、目を見たくらいじゃなに考えてるかなんてわかりっこないんですが、それにしてもあの目は得体がしれません。
だいたい生態からして不気味です。たとえば同じ猛獣でも、ライオンとワニでは恐さがぜんぜん違います。
ライオンはイメージ的に(あくまでイメージですが)颯爽と狩をしますが、ワニは泳いでる獲物に水中から忍び寄り、いきなり襲い掛かるようなイメージがあります。
しかも奴は普段じっとして動かないくせに、突如として機敏な動きで、笑えるくらい大口をあけて獲物を捕らえます。そしてそのまま丸呑みします。もう書いてるだけで気持ち悪くなってきて、これ以上はとても書けません。
しかし、ワニはまだ許せます。奴はいちおう、手足が四本きちんとついていて、まだしも人間に近いところもあります。
どうしても受け付けられないのは、やはり蛇です。
なんですか。あの細長い体は。なんで手足がないんですか。
しかもあまつさえトグロなんか巻きやがって。
しかも奴らは木には登るわ、草陰には隠れるわ、川は渡るわ、屋根裏に住んだりするわ、神出鬼没です。どこにいるか、まったく予測できないのです。
おまけに脱皮はするわ、シャーって言うわ、ずうずうしいことこの上ありません。
しかも毒があるところが許せません。毒さえなければ、ちっちゃい蛇なら人間には無害ということで、あえて無視することもできるだろうに。
無害どころか、下手すりゃ死んでしまうらしいじゃないですか。毒殺ですよ毒殺。マングースもびっくりです(意味不明)。
まだまだ言いたいことは山ほどありますが、膨大すぎて、ちょっとこの場では語りつくせそうにありません。
とにかく私が爬虫類――特に蛇が苦手だってことはわかってもらえたかと思います。奴らとは一生分かり合えることはないと思うのです。

このページへのコメント
偶然見つけたコメントですが…
蛇は確かに恐くて謎です。
でも、そういうわたしも小学生のころは小さな蛇の
尻尾をつかまえてグルグル振り回して遊んでいました。
いま思うと、なんでそんなことができたのか
まったく不思議でなりません。
あと、強烈な体験は
蛇が脱皮した抜け殻を直後に見たことですかね。
いずれにしろ
わからないやつではあります。
ま、人間もそういうところが多いのですけれどね。
わたしも、自身がわかりませんけれど(笑)

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